どうでんクリニック|内科・脳神経内科・もの忘れ・頭痛外来・予防接種・健診|三重県鈴鹿市三日市町のクリニック

電話番号
クリニックについて
当院の理念

mission

ミッション


安心を生み出し続け、
その先にあるよりよい生活と健康長寿を実現する


vission

ビジョン


人と社会への貢献のために学び、
実践し、そして信頼され続けます



value

バリュー




『感じの良さ』が溢れる接遇

私たちは清潔な身だしなみと細やかな気配りを怠らず、気持ちのいい挨拶、和やかな表情でお迎えします。



クライアント志向

私たちは来院して下さる方一人ひとりの思いと時間を大切にしながら、
相談しやすい雰囲気をつくり、安心していただけるよう親身になって考え対応します。



問題解決能力

私たちは不安や疑問を速やかに解決し、新たな知識・技術を習得するよう努力します。



インプット・アウトプット

私たちは習得した知識・技術を前向きな言葉と態度で周囲に伝え、自分とチーム全体の成長につなげます。



注意力・平常心

私たちは職場全体を見渡せる注意力を持ち、指示待ちではなく「今、自分にできること」を率先して見つけ、
優先順位を考えて焦らずスムーズに対処します。



伝わる思い

私たちは思いやり・敬意・感謝の気持ちを常に持ち、相手の立場にたって考え、
行動することでその気持ちを伝え、表現します。



プロフェッショナル

私たちは失敗や疑問点を振り返り、分析して日々成長します。準備と確認を怠らず、
医療人として自身の言動に責任を持ち、安全かつ効率的に業務を行います。



ONE TEAM

私たちは的確な報告・連絡・相談により情報共有し、状況の変化に素早く対応できる、
同じ方向を向いて一丸となって活躍できるチームを目指します。



同心協力

私たちは年齢・経験・職種に関わらず、『お互い様』の精神でスタッフ同士の声掛け・助け合い・
支え合いを通じ、心を一つに協力し合える関係性を作り上げます。



プラス思考

私たちは愚痴や陰口を言いません。何でも話し合える雰囲気を大切にして、問題点や課題は相手を想って
ポジティブな言葉で伝え、受ける側は誠意をもって受け止め、必ず双方のプラスにします。



物品・情報管理

私たちは資源を無駄なく活用し、機器や備品を大切に扱います。
守秘義務を守って個人情報・機密情報など適切に保護・管理します。



必要とされる存在

私たちは人との交流、社会とのつながりを大切にします。親しまれ、
必要とされる存在を目指して地域社会に貢献し、共に発展していきます。





院長ご挨拶


当院は平成29年9月、鈴鹿市三日市町に開院した内科・脳神経内科のクリニックです。
かかりつけ医として高血圧症・糖尿病といった生活習慣病や、睡眠時無呼吸、風邪・胃腸炎などの内科全般の診療に加えて、脳神経の専門医としてパーキンソン病をはじめとする神経難病や脳卒中、認知症、頭痛、神経痛、めまい、ふるえ等の診療を行っています。
生活習慣病を予防あるいは早期に診断し、継続的に治療を行うことは心筋梗塞や脳卒中を未然に防ぐことにつながります。超高齢社会において、これは健康で長生きできるというだけでなく、ご家族が負わねばならない介護負担の軽減という点でもとても重要です。

また、今後ますます増えていく認知症の方や脳卒中等のために介護を必要とする方に対して、的確な診断や治療、介護サービスへの橋渡しなどを行い、住み慣れた地域で穏やかな生活を長く続けられるように支援していく脳神経内科の重要性はさらに高まると考えられます。

そのような社会の変化やニーズを的確に捉え、当院は連携医療機関をはじめ地域の医療・介護・福祉に関わる様々な機関・職種の方々との協力のもと、内科全般の診療と脳神経内科の専門的診療の双方でより高いレベルの医療サービスを提供できるよう努力し続けます。
何でも気軽に相談できるかかりつけ医として患者さんとご家族に寄り添い、共に考え、最善の治療・ケアを目指して継続的にサポートします。

そして地域の皆様に「安心」をお届けすることを通じ、末永く地域医療に貢献できるようスタッフ一同精一杯取り組んでいきますので、今後ともご支援ご協力の程よろしくお願いいたします。



院長  道 傳 整  Tadashi Doden


院長 道 傳 整

院長  道 傳 整  Tadashi Doden


■学歴
筑波大学医学専門学群 卒業
信州大学大学院医学系研究科博士課程 修了 (医学博士)

■主な職歴
社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院
信州大学医学部附属病院 脳神経内科・リウマチ膠原病内科
社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 脳卒中・脳神経センター 神経内科を経て
平成29年9月 どうでんクリニック 開院

■所属学会および専門医資格
日本内科学会 総合内科専門医
日本神経学会 神経内科専門医
日本認知症学会 認知症専門医・指導医
日本頭痛学会 頭痛専門医

ロゴマークの由来

地面にしっかりと根を張り、成長していく若木をイメージしました。
生命の源である水をイメージした雫と、若草色の葉を組み合わせています。
若木が地面に根を張り成長していくように当院が地域に根付き、地域とともに歩んでいく姿を表現しました。
また、上部のオブジェクトは神経細胞を表しており、それに向かって伸びる白い線は
永遠に続いていく「道」をイメージしたもので、永続性を表現しています。



検査機器


器械1

16列マルチスライスCT

X線を用いて体の特定の部位の断層撮影を行います。旧型に比較して画質が向上しており、短い撮影時間で検査が可能で、患者さんへの負担が軽減されます。また、被ばく量の低減にも配慮しています。主に頭部の検査を行って脳卒中やもの忘れ、頭痛などの診療に活用しますが、胸部や腹部、脊椎や四肢(骨折等の診断)の検査も行うことができます。


<他の医療機関の皆様へ>

鈴鹿市内のクリニックなど、他の医療機関からのご依頼での単純CT検査(頭部、胸部、四肢等)をお受けしております(造影CTは対応しておりません)。原則、患者さんに紹介状持参で当院を受診していただき、お返しする検査結果(CD-RまたはDVD-R)に基づいて紹介元の医療機関で以後の診療を行っていただくことになります。放射線科専門医による読影レポートも添付可能です。詳細はお電話でお問合せ下さい。


器械2

X線撮影装置(レントゲン)

主に胸部の撮影で、肺炎や心不全などの評価を行います。頸椎・腰椎など骨・関節の撮影を行い、痛み・しびれの原因を調べる目的でも活用します。立った状態、座った状態、寝た状態のいずれでも撮影が可能です。


器械3

超音波診断装置(エコー)

頸動脈の壁の厚みや血流の速さを検査することで動脈硬化の程度を評価できます。この結果は脳梗塞のリスクの指標となります。肝臓・胆のう・腎臓・膀胱など腹部の検査も可能ですが、当院では主に頸動脈の検査に用います。


  • 心電図


    狭心症や不整脈など心臓の状態を検査します。

  • 血液検査


    一部の血液検査(炎症反応、糖尿病関連)は院内で実施し、当日中に結果をお伝えできます。その他は外部の検査機関に依頼して対応しています。

  • 尿検査


    尿たんぱくや尿潜血、尿糖の検査が当日可能です。


当院ではデジタル画像診断装置と電子カルテを連携しています。
患者さんには診察室のモニターで画像をご覧いただき、分かりやすく結果をご説明します。


院内設備


バリアフリー

バリアフリー


院内でスリッパに履き替えることなく土足のまま診察を受けていただけます。座面が高めで立ち座りのしやすいソファーを設置しており、車いすや足腰の弱い方にも優しい設計となっています。


安心できる快適な空間

安心できる快適な空間


院内ではこまめな換気や消毒に加えて加湿・空気清浄機や除菌・脱臭機を稼働させており、安心して診察を受けていただけるような環境を準備しています。待合室で待つことに抵抗がある方は、駐車場のお車の中などでお待ちいただくことも可能です。


お子さん連れでも大丈夫

お子さん連れでも大丈夫


待合室にはキッズスペースが設けてあり、多目的トイレにはおむつ交換台が設置されています。子育て真っ最中のママさんも安心して受診してください。



交通アクセス

車

お車でお越しの方へ


カーナビをお使いの方は
「創徳中学校」
ご登録いただきますと便利です。
当院は創徳中学校の向かいです。

クリニック外観
ロゴ

電話番号
  • リスト1

    バリアフリー

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    キッズ
    スペースあり

  • リスト3

    カウンセリング
    ルームあり

  • リスト4

    駐車場
    完備

内科/脳神経内科/もの忘れ・頭痛診療/予防接種/健診

診療時間

〒513-0803 三重県鈴鹿市三日市町1962-1
  創徳中学校前

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